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Investment News
フランス銀行(中央銀行)は12日、第4・四半期の国内経済成長率が0.4%になるとの見通しを示した。
イングランド銀行(英中央銀行)のブロードベント副総裁は12日、CNBCのインタビューで、英国経済は第4・四半期に幾分減速しそうに見えるとしつつ、賃金圧力が次第に強まっている兆候が引き続き見られると述べた。
欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁は12日、ユーロ圏の景気減速について、極めて良好だった昨年の水準から正常な状態に減速しているだけだと指摘、減速は外需の低迷が主因だとの認識を示した。
東京株式市場で日経平均は小反発となった。前週末に米国株が下落した流れを引き継ぎ、朝方は売りが先行。下げ幅は一時200円を超えた。その後、円相場が1ドル114円付近まで弱含んだことや上海株がしっかり推移したことを支えに切り返した。午後は手掛かり材料に乏しく、プラス圏で小動きとなった。
欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁は12日、イタリアをはじめ欧州で再び公的債務の持続性に対する懸念が浮上しており、ユーロ圏周縁国への波及リスクが高まっているとの認識を示した。
午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅高の114円前半。一時114.06円まで上昇し、9日以来の高値をつけた。米中間選挙を終えて不透明感がやや払拭されたドルに買いが入る一方、英ポンドやユーロの下げが目立っている。
ソフトバンクグループ(SBG)<9984.T>の通信子会社ソフトバンク(SB)の新規株式上場(IPO)が承認された。12月19日に東証に上場する。SBGの孫正義社長は5日の記者会見で「高配当を打ち出していきたい」と語ったが、国内通信の競争環境が厳しくなる中で、成長に向けた投資も怠れない。市場の圧力にさらされる中で、利益と投資、配当のバランスはこれまで以上に難しくなりそうだ。
武田薬品工業<4502.T>は12日、シャイアー買収に関する必要事項を承認するための臨時株主総会を12月5日に大阪市内で開催すると発表した。株式発行や取締役選任に関する議案を付議する予定。
スルガ銀行<8358.T>は12日、岡野光喜・前会長ら9人の現旧経営陣に対し、計35億円の損害賠償を求める訴訟を静岡地方裁判所に提起したと発表した。
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
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